ダメなんだけどさ・・
- Masato Inami
- 21 時間前
- 読了時間: 2分

公立中学生の定期テストラッシュが終わり、今度は私立中、高校生の定期テストラッシュ中です。
毎週日曜日の定期テスト対策を通して、いつも子ども達からは、テストに対するネガティブな発言が連発しておりました。
「何でテストなんてあるんだろう・・テストっていう制度を作った人 誰だ?」ってね。
でもね、テストがないと意識して気合が入った勉強がなかなかできないっていうのも事実だよね。この日曜日も次の日の数学のテストのために何度もワークの見直しをしては、改めて解説をし直していたわけなのですが、夜22時くらいになるとお互いヘトヘトになってくるんですよね。
前日に焦ってずーっとやるっていうのは、本当は良くないパターン・・良くない、ダメなんだけど・・
でも、以前説明していた内容をもう一度一通り説明していくと、前とは全然違う反応を返してくれる。「数学が嫌だ」と言ってネガティブ全開の発言をしていた子が、丸暗記じゃなくちゃんと論理的にわけが分かり始めて、私の説明のあとに繰り返し自分の言葉で言い直して解き方を確認してくれたり、その流れから私が説明する前に自分で解き方を言えるようになってきたりして、「(問題が解けて)気持ちいい~!!楽しい~・・」と楽しみながら解けるようになっていく姿は、本当にこちらもテンションが爆上がりし嬉しいものです!
深夜テンションというのもあるかもしれませんが、お互いヘトヘトになってもどんどん理解が深まっていくのが分かるので、疲れも溜まっていくのだけど心地よい疲労感と問題を攻略できる楽しさがミックスされて、何とも言えない空間になるんですよね。お互いの呼吸が合うのがわかるというか・・
こういう瞬間は、とても貴重です。短時間でグッとレベルが上がっていくし、何より数学が楽しいと感じてくれると、その後数学が好きになっていくきっかけになるから・・
そう考えると、このきっかけを作ってくれるテストっていう存在も悪くないんじゃない?



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